思い切ってバスに乗ることにした新潟
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・バス(210円)
・タクシー(1400円)
・徒歩(30分かかります)
トイレに行きたいと思ってバスの時刻表を確認したところ、家に向かうバスがありました。
トイレかお風呂?これは賭けです。 (笑)
私は思い切ってバスに乗ることにしました。途中、セブン-イレブン(自宅から徒歩7分)で下車する戦略。
新潟をなだめながら10分ほど我慢した後、降りてセブンイレブンに入った。お使いはすぐに終わります。ああ、晴れて晴れです。
どういうわけか、私はまっすぐ家に帰りたくありませんでした。セブン-イレブン近くのおなじみの居酒屋でビールと日本酒を飲み、1000円で新潟。家に帰って旅行かばんを片付けたとき、少し飲みたくなったので、近所のおやつに行きました。
小池百合子に似た71歳のお母さん。残念ながら店内は混雑しており、カウンターの7席は満席で、ソファには2人の若者がいます。私は別のソファ席で飲み始めました。
カラオケの予約がたくさんあり、歌う必要がないと思うと、小池ママが歌ってくれと言ってきます。 2曲歌って家に帰るしかない。
歌われる曲は鈴木雅之の「ピュアラブ」となごりゆきのパロディー「なごり寿司」。
新潟には優しいお客さんが多く、落ち着いた雰囲気でした。小池の性格かもしれません。